PBR(株価純資産倍率)の意味とは?【PBRの求め方、PBRの目安】

PBR(株価純資産倍率)の意味とは?【PBRの求め方、PBRの目安】

PBR(株価純資産倍率)の意味とは?【PBRの求め方、PBRの目安】とは?
こういった疑問に答えていきます。
また、株の基礎知識をご紹介していきます。
今回のコロナショックでニュースなどでも馴染みの深い株式市場ですが、市場が暴落している時期なので、あらたに株の購入をはじめてみようと新規参入が多い昨今ですが、株の初心者がおさえておきたいPBR(株価純資産倍率)のポイントについての特徴をピックアップしてご紹介します。

PBR(株価純資産倍率)の意味とは?

個別銘柄選定で、この会社の株を買いたいな~と思った際に、
気をつけたいポイントの1つにPBR(株価純資産倍率)があげられます。
PBR(株価純資産倍率)の意味とは?何でしょうか?

それは、一般的には下記のとおりとなります。

PBR(Price Book-value Ratio)
株価純資産倍率のこと。株価が企業の持つ資産価値の何倍まで買われているかを表します。その株価が割安なのか割高なのかを判断することができる指標の1つです。株価純資産倍率(PBR)を使うと、投資したい先が仮に倒産した場合に、投資した額に対してどれだけの金額が戻ってくるかの概算を調べることができます。

PBR(株価純資産倍率)の求め方

PBR(株価純資産倍率)は、企業の純資産(株主資本)から株価の割安性を判断する指標です。
それでは、PBR(株価純資産倍率)の求め方を見てみましょう。

PBR=株価÷1株当たり純資産(BPS)

PBR(株価純資産倍率)は、株価を1株あたりの純資産(BPS)で割って求めます。

例えば、株価が500円で、1株あたりの純資産(BPS)が400円の会社なら、

PBRは1.25倍(=500円÷400円)です。

1株あたりの純資産(BPS)は「1株あたりの解散価値」とも言われ、「純資産÷発行済株式総数」で算出できます。

仮に、会社が解散(倒産)した場合に、資産総額から負債をすべて支払ったあとに残る資産のことを表します。「純資産」のほかにいわゆる「清算価値」や「株主資本」とも呼ばれたりもします。

PBR(株価純資産倍率)の目安

PBR(株価純資産倍率)は株価収益率(PER)と同じく、企業の株価が割高か割安かを判断する代表的な指標で、1株当たり純資産の何倍になっているかを表します。

そのため理論上は、企業の解散価値であるPBR(株価純資産倍率)=1倍(株価と1株当たり純資産が同じ)を基準とし、1倍以上であれば割高、1倍なら等価、1倍未満であれば割安といえるでしょう。
①それなりの悪材料が反映されている。
②市場がその適正な価値を見逃したまま放置している。
→②に該当するなら、お買い得の銘柄(割安)となるでしょう。
いずれにしても、PER(株価収益率)など他の指標を組み合わせて割高・割安の判断をすることをお薦めします。

まとめ

株式市場ではGrowth(成長)かValue(割安)に着目せよという話をよく聞きます。
ここで、成長性のある会社は投資家の注目を集め、より割高な水準にまで買われることを意味します。

ただ一方で、成長性の低い銘柄というのは投資家にも無視され、割安な水準に放置されることがあることの表れかと思います。
しかし、実際には大半の日本企業のPBRは1倍を大きく下回っているのが現実です。これには様々な要因があります。

それではPBRも低くて、ROEの高い(PERの低い)銘柄を選べば良いという結論が良いかというと、ここからが個別銘柄の発展した分析が必要となります。

①よほど投資家から無視されている銘柄
②バランスシートに爆弾を抱えている銘柄
③売上や収利益といった収益の見通しに大きな懸念をされていて下がってきている銘柄
主だった理由としては、上記が該当します。上記について1つ1つ調べて個別銘柄への投資準備をするということが最終的に必要になるでしょう。
ファンダメンタルズ分析の基本は、今回ご紹介した手法を様々に組み合わせていくことです。
ほかにも投資手法はたくさんあるので、それぞれの手法に基づいて投資を行うのもよいと思います。ただ、てがたく投資をしたい人、または、自分の大切なお金をしっかり守った上でアップサイドを狙いたい人は、ぜひチェックしてもよいかもしれませんね。
株初心者が買ってはいけない株銘柄の3つの特徴については、下記の記事をあわせてご覧ください。
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株式投資あるいは投資信託等に興味をもったらどうしたらいいの?

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