日経平均株価予想【来週(11/16~11/20)、TOPIXと比較】株価見通し

日経平均株価予想【来週(11/16~11/20)、TOPIXと比較】株価見通し

日経平均株価予想【来週(11/16~11/20)、TOPIXと比較】株価見通しはどうなる?
こういった疑問に答えていきます。
感染拡大が続く新型コロナウイルスの余波は、わたしたちに身近な存在の経済にも広がっています。
こんなニュースも出るようになりました。【速報】トランプ氏会見 ・ファイザーのワクチンのほかにも、同レベルかそれ以上のものが出てくる ・ワクチンは非常に早く承認されると思う ・ワクチンは医療従事者やハイリスクの患者に(優先的に)配布→入院や死亡を劇的に減らせる ・4月には多くの一般市民も利用できるとのこと。世の中的には新型コロナウイルスの終息ということにはなっておらず第2第3波となれば、経済活動にマイナスとなりそうですが、今後の日経平均株価を予想をする上で有益となりそうなニュースです。


リーマンショック級とも言われるコロナショックについて、さまざまな角度から分析していきたいと思います。それではみていきましょう。

今週11月13日(金)の日経平均はどうだったのか?

11月13日(金)、今週末の日経平均の終値は、前日に比して▲135.01円、率にして▲0.53%下がって25,385円で引けましたね。


ちなみに、前日11月12日の米国株式市場では、ダウ平均は317.46ドル安の29080.17ドル、ナスダックは76.84ポイント安の11709.59ポイントで取引を終了しました。以下のポイントにより、市場の安心感や不安感を引き起こし、米国株式相場に反映されたかもしれませんね。

・新型コロナウイルス感染者が連日急増、コロナによる入院患者数も2日連日過去最多にのぼり、景気回復に影響するとの懸念で寄り付きから下落。
・シカゴ市長が市民に外出を控えるよう勧告を出すと引けにかけ、下げ幅をさらに拡大した。
・エネルギー、自動車・自動車部品が大きく下落した一方、食・生活必需品小売りが上昇。

11月12日の米国株式市場の株価推移の中、毎週発表されている新規失業保険申請件数(Initial Jobless Claims)について補足しますね。

新規失業保険申請件数(Initial Jobless Claims)は、過去1週間に失業保険給付を初めて受け取る人の数を示しています。言い換えれば、この指標は、その期間中に何人の人々が雇用を失ったかを反映しています。


source: tradingeconomics.com

前回 751K、つまり75.1万件
実際 709K、つまり70.9万件(前回比▲4.2万件減)
予想 735K、つまり73.5万件

 

・新規失業保険申請件数は前回比▲4.2万件減の70.9万件とこれはこれは好感となり株価上昇の要因の1つとなりました。
・グラフの日付が更新されているのでわかりづらいのですが、3月29日の6867Kから毎週減少していることも読み取れます。しかし、先週は減少幅が鈍化してきています。

11月13日(金)、今週末の日経平均の終値は25,385円で先週末11月6日(金)の日経平均は24,325円でしたので、1週間で約1,060円上げたことになりますので先週予想していた下記の記事での予想とは反して、上げの方向性は比較的高い週になった結果となっていますね。

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日経平均とTOPIXってそもそも何?日経平均とTOPIXの特徴については、下記の記事をあわせてご覧ください。

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日経平均とTOPIXってそもそも何?日経平均とTOPIXの特徴とは?

今週11月13日(金)のTOPIXはどうだったのか?

11月13日(金)のTOPIXは1703.22(▲23.01)▲1.33%で終わりましたので、先週末の11月6日(金)のTOPIXは1658.49(+8.55)+0.52%でしたので、比較すると指数として+44.73上げていますね。


また、日経平均とTOPIXを前週と比較した場合は以下のとおりとなります。

日経平均 前週比+4.36%
TOPIX  前週比+2.70%

TOPIXなどの中小企業を含めた株価上昇率低いことから大型株がやや買われた週であったかと思います。TOPIXは「マーケットポートフォリオ」とも呼ばれます。市場ポートフォリオの値動きは、市場全体の動きとほぼ連動します。このことから市場全体で買われた週であったかもしれませんね。

今後、中長期的に日経平均はどうなるか?

ロングセラー『株式投資の未来』と『株式投資』の著者であり、ウォートンの魔術師と称されるジェレミー・シーゲル教授についての興味深い記事があります。

ジェレミー・シーゲル教授』
失業率は(来年も)比較的高いままだろう。
来年下がるが、コロナ・ショック前には戻らない。
戻るには何年もかかる。

レイオフされた多くの人が来年再雇用されることはない。
再訓練を受けなくてはならないか、労働市場からこぼれ落ちてしまう。
これは、企業が新たな経済において生産的でない、あるいは必要ないと考える人たちを一掃するチャンスだった。
再訓練には時間がかかり、失業率はしばらく高止まりする可能性がある。

引用:The Financial Pointer「浜町SCI」

とのことなので、現時点ではコロナショックにより株価は下がった後にほぼコロナショック前に戻りまた下げました。ジュレミーシーゲル教授によりますと、米市場について強気の最右翼であるシーゲル教授が、雇用に関しては極めて弱気だ。いや、雇用について弱気だからこそ市場に強気なのだ。雇用が悪いから拡張的経済政策が続き、それが市場を押し上げると指摘しています。また、シーゲル教授は、レイオフされた多くの人の再訓練の点について以下のコメントも示しています。

ジェレミー・シーゲル教授』
必ずしも(大学は)必要ない。
大学教育はその重要性が過大評価されている。
必要なのは、産業が提供しつつある訓練、企業が必要とする職種につながる訓練であって、ほとんどの大学での典型的な訓練ではない。

引用:The Financial Pointer「浜町SCI」

短期的には、現在は本格的に回復していないが、中長期的には従来どおりの強気の見方をとっています。コロナショックにより、株価下落により元の水準近くには戻りましたが、相場が読みづらくなっている昨今です。とはいえ、株式市場は先を読むことが大事になってきます。今後、中長期的に日経平均はこのコロナショックを乗り越えて株価が大きく上昇することを期待しますね。



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まとめ

今回は、わたしたちに身近な存在の経済にも広がっていて、日経平均株価やTOPIX、あるいは今後、中長期的に日経平均はどうなるかを分析してみました。

今週11月13日(金)の週は、11月9日から12日までが上昇、13日が下落の結果、上昇幅は1週間で約1,060円上げた相場となりました。今週11月13日(金)の週は、買われた週であったかと思います。今週は、先週同様に一日で1,000円の上げ下げの変動は落ち着いてきておりボラティリティは若干下がってきた相場でした。
来週11月16日(月)の週【株価へのプラス要因
・急激な上昇に対する過熱感が意識されるため、約29年ぶりの高値水準下落しても一時的なもので終わることが期待できるので、株価へのプラス要因となりうること
・原油相場が一時に比べれば安定化してきていること
来週11月16日(月)の週【株価へのマイナス要因
・新型コロナウイルスの感染再拡大により、東京都における新型コロナの1日あたりの新規感染者数が増加しているほか、全国的にも増加し始めている。何らかの行動制限が発せられると相場は一気にリスクオフモードに陥ってくる懸念があり、上値が重い展開となりうること。つまり、新型コロナウイルス感染の「第2波」への警戒が広がっていること
・毎週発表されている新規失業保険申請件数の増加から減少に転じているが、雇用環境は改善しておらず、いつ反転してもおかしくなく株価へのマイナス要因となりうること
上記に基づき、日経平均はボックス相場を抜けたとみる動きもあります。新型コロナウイルス感染の「第2波」への警戒しだいのところもありますが、急激な上昇に対する過熱感が意識されますが、株式市場は新型ウイルス感染の再拡大でもワクチンの実用化の目途が立ちつつありますが、先週上昇した反発も考慮するとやや弱くなりつつある状況であることから追随して来週は11月13日(金)の25,385円を起点にやや下げる相場ではと思われます。

各種経済指標は好景気から不景気へ後退したものとなり、実態経済として日本国内では、まだ実感はないかもしれませんが、今後失業者数も増加することが日本国内の株式市場に完全に織り込まれているとは思えないですが、来週は一旦上記の予想です。来週も目がはなせない状況かと思います。

*投資判断はあくまで自己責任で

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