ジョルノ達の敵として出てくる予定だった人物とは?恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (JUMP j BOOKS)|上遠野浩平、荒木 飛呂彦|集英社

ジョルノ達の敵として出てくる予定だった人物とは?恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (JUMP j BOOKS)

ジョルノ達の敵として出てくる予定だった人物とは?
こういった疑問に答えていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 Parte5『黄金の風』スピンオフ。途中退場したフーゴのその後を描く。多くの犠牲の末に“ボス”を打ち倒したジョルノたち。だが、彼らと袂を分かったフーゴの物語は終わっていなかった…。トリッシュがかつての仲間ブチャラティの墓参りに訪れる。書きおろし短編を収録した新装版が登場!

本の概要

淡い記憶の裡に静止する 過ぎ去りし仲間との日々 友に選ばれし恍惚に酔い 未来に続くと信じた栄光 すべて虚しい夢と消えて ぬくもりさえ彼方に霞み 死せる紫煙が無言で漂う
Ⅰ.しゃれこうべの歌
Ⅱ.塔を建てよう
Ⅲ.惑わす唇
Ⅳ.泣かないお前
Ⅴ.眠れずにあがいて
Ⅵ.幻想の島
Ⅶ.新月
Ⅷ.恋する兵士
Ⅸ.トリッシュ、花を手向ける
発売日:2014/3/19
ページ数:330ページ

本のレベル

初心者向け

・分かりやすさ

・専門性   


本の感想(まとめ)

もう一度ジョジョ第5部を読みたくなるほど、原作の雰囲気を壊さない見事なスピンオフ小説です。ジョジョファン必読の一冊ではないでしょうか。

ジョジョシリーズとして原作にかなり寄り添っているので嬉しいところである。この本を面白く感じた点は、フーゴのその後という誰もが知りたいであろうテーマだからだと思う。

『ジョルノ達の敵として出てくる予定だった』というもっともらしい噂から『強すぎたから荒木飛呂彦氏にクビにされた』という根も葉もない噂まであるフーゴの行き先についてはみんなが知りたかったと思います。その意味でも出版されるべくして出版されたのであろう。

読みやすいというのもあるけど、正統な第5部のエピローグではないでしょうか。ジョジョシリーズのファンがニヤニヤする仕掛けがつぶさにあるし、なによりフーゴが活躍するのは嬉しいと思う人も多いと思いますね。

新キャラや新スタンドもたくさん出てボリュームありますね。ミスタも出て来て懐かしい感じでした。 新スタンドの能力は直接攻撃系ではなく、マンガで表現しやすい小説向きの特殊能力系としたのも構成がよくできている。

ブチャラティについていくことができなかったフーゴが信頼を回復するために麻薬チームと対決する。マフィア組織パッショーネの麻薬チームの残党狩りを命じられたフーゴが、半年前の決定的な瞬間に「なぜボートに乗らなかったのか」を自問自答する。

本編で途中離脱してしまったフーゴというキャラクターは、描ききれていない未知の部分が多かったが、それゆえにスピンオフとして映えるテーマである。

オリジナルスタンドの設定や、演出効果との繋がりはジョジョらしさとして優れていることもあるが、秀逸なのはキャラクターに対する考察と掘り下げです。

メインのフーゴは特にそう思うが、ジョルノやブチャラティらも、原作中の細かなシーンを引用しつつ独自の解釈・創作を交え非常に上手く描かれていて素晴らしい小説に仕上がっていると思います。

まずは、ジョジョの奇妙な冒険 第5部『黄金の風』のマンガ(アニメを見てみるのもよし)を読んでみて、この小説を読むのもよいかもしれませんね。












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